揖保の郡20210715
提供:UselessNotes
風土記(下巻)今後の予定
- 豊後国風土記 九州は日本書紀を参考にしている
- 肥前国風土記 九州は日本書紀を参考にしている
- 風土記逸文 5国以外も含む散逸した風土記記述を引用した古文書から
- 陸奥国も含まれていてヤマトタケルがどこまで行ったのか伺える
備前国(岡山県) 吉備族
稲種山もみやま
- もみ 登呂遺跡の住居天井から大量の「もみ」
- 筑波研究学園都市作るときに住居(竪穴式?)のある谷を埋めた
- 集落は5〜10年毎に場所を変えていく形跡あり。土器によりわかった
- 水稲の連作は10年くらいが限界だからか?
- 縄文時代人の移動はタンパク質を取るため。塩分は動物の血液で取れる
塩阜(しおおか)
小高くなっているところ >阜 動物は塩を求めて塩湖に集まる。牛、馬、鹿 汽水 30里(16km)
縄文海進
- 常澄村 大ダラ坊 貝殻をすくって取る伝説 近くまで海が来ていた?
- 竪穴式住居 跡地から大ダラ坊の足跡との伝説
伊勢野
- 漢人は河内からきた
- 物部氏は河内に近いところに住んでいた 日本古来の「氏」
- 蘇我氏 飛鳥時代 百済・新羅の系統
- 日本の天皇家は朝鮮系ではないか。だから古事記で日本の神として神武天皇を誕生させたという説
- 東征は藤原不比等が編んで作成した?
- 日本紀>日本書紀>続日本紀
邑智(おおち)
陶邑 陶器を作っていた村 朝鮮渡来人
麻打の里
伊頭志 >出石(いずし)
意比川おいかわ
神峰山: 熊野神社が山手工場にあったが悪いことが続きた 下に拝殿である現在の神峰神社(元々はお稲荷さん)を作り、神峰山山頂に本殿を作った 宮田、助川、会瀬の神様 大祭礼
枚方の里
ヤマト王権は金を欲しがった 仏像を作るため 東北に関東の名前が多いのは畑作させるために大和朝廷が人を派遣した
大法山おおのり
応神天皇が重大な法を宣言
- First Drafts:2021.07.15
- Update:2025.05.15 Now:08:48