歴史に学ぶ江戸20230501
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2023.05.01
- 位置関係
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- |北の丸
- | 江戸城
- |
- | 皇居
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参勤交代とは何か?
参勤交代ー>正しくは「参覲交代」意味:天子に謁見する礼
経緯
- 鎌倉時代 御奥に奉公の一つであった
- 室町時代 守護大名を京都に集住させた
- 戦国大名 城下に集住か参勤
- 織田信長 畿内大名を元旦に御礼
- 豊臣秀吉 大阪城や聚楽第周辺に邸宅。領国との間を往復 <かなり江戸時代の参覲交代に近い
- さからうと「武力討伐」発動される
参覲交代
- 地方に本拠地を持つ武家が、ときの権力者に挨拶に来る(=臣従)から始まった
- 江戸幕府が制度化
- 大名の本音: 家の「力」「格式」を見せびらかす絶好の機会
- 大名行列: 一種のショーでありエンタメ。見物人多数>ガイドブック(武鑑)までhン日された
- 水戸宰相斉脩卿 資料
- 行列の道具 <決めることが出来る やり7本
- 献上品
- 浮亀 =マンボー 下痢止めになった。鮭が多かった
- 風呂桶持参 日雇いが多かった
武家の分類
- 全国統治
- 幕府
- 譜代大名(>=1万石)
- 旗本ー御家人(<1万石)
- 外様大名 参覲交代対象
- 御三家 尾張、紀州、水戸 幕府と関係ない 参覲交代免除
外様大名
- 1615 「諸大名参覲交代の事」(武家諸法度)、毎年夏4月中(農民に迷惑かけ無い)
- 1635 大名の江戸への交替を定める。人数多いので減らすこと(武家諸法度)
譜代大名(幕府の職員)
- 1642 5・9 「寛永の大飢饉」に対応のため「来年2月から交替で領地の政務をとること」
御三家
特に規定なし。義務はない
時期の指定
- 外様 4月
- 譜代 6月または8月 隔年交替
- 関八州(関東+山梨) 8月参府、2月または12月参府8月就封
- 対馬 3年に1回(対外的に要地のため)
- 松前 5年に1回(対外的に要地のため)
- 福岡、佐賀、平戸、大村、五島 江戸在府短く、11月参府2月就封(長崎警護のため)
行列の実態
- 武士は10%以下。他はアルバイト
- 人数
- 仙台 3480人(1675人)、1577人(1842人)
- 鹿児島 1240(1635)、920(1749)、507(1765)
- 内訳
- 金沢藩 1827年の例
- 1969人 藩士9%、家臣奉公人42%、藩用奉公人35%、宿場人足14%
- 奉公人(通日雇い)出立から到着まで全行程の荷物輸送
- 六組飛脚問屋が差配 「通平人」「通中人」「通上人」
- 見栄と節約が交錯
- がさつな人 「不良」奉公人への幕府の指導があった
- がさつ「言葉や動作があらあらしいさま。不作法」
- 1699年の御触書の繰り返し 「がさつなる」を加えた
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