揖保の郡20210805
提供:UselessNotes
筥岡はこおか
使用人が担いだ荷物が押したところ
言挙阜ことあげおか
- 朝鮮式山城、秀吉は日本式山城を朝鮮に作った
- 信長時代の石垣は穴太衆が作った
- 家来を全て石垣の中、城の中に入れたのは信長が最初
神功皇后
浦上の里
- 移住した時にもと住んでいた地名をつけるのはよくあること
- 難波にも浦上というところがある
- 岡山県 姫路地方の言葉が汚い。茨城に近いらしい ルーツが近い?
粒丘いいぼおか
- 弘法井 全国にある。弘法太子が杖をついたところに泉が湧き出す
- 椎の実 食料にする 韓国に残っている
- 縄文時代に見つかる。団子とか蕎麦にした
- 自然薯+椎の実や胡桃>縄文クッキー
- 地下水を通す下樋したひ 日本にはない 山から海が近いから
- 6c 鉄、銅、金銀、使われ始める
- 登呂遺跡 くわ、すき 弥生時代の農機具
- 常陸国人口19〜20万人 かなり密度が少なかった
戸
1戸(5〜10軒):29〜30人 1家族 50戸集まる>村 半端な個数は「余部」と呼んでいた
家のサイクル
- 家屋>浄化>火で燃やす>埋め戻す
- 出産後「えな」持ち帰る>土を固める>次世代へ これは縄文時代からあるらしい
- First Drafts:2021.08.05
- Update:2025.05.14 Now:21:08