風土記逸文20220616
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文字の輸入
- 音読:文字は4cに入ってきた。仏教のお経は音読み
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- 呉音 中国
- 漢音 中国
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- 訓読み 日本古来使われていた。会話はあった。日本人は訓読みにするとその意味がわかる
- 日本人の名前:明治時代に戸籍作るのに生まれた。住んでいた土地名を名前にした
- 土地を漢字にすると音訓読みで読み方がいくつか出てくる
河内の国
- 渡来人の関係
- 百済(ペクチェ現地読み)
- 渡来人 久多羅郡に住まわされた→クタラ百済
- ワカタケル(若健) 雄略天皇
- 渡来人が支えていた
- 仁徳天皇陵 >実は履中天皇陵ではという説がある
- 傍に小さい古墳(こちらが仁徳ではという説がある)
須恵器(すえき)
- 陶邑(すえむら) 1200°で焼く。粘土で作った従来の土師器より高い温度
5cのこと。6c全国に散らばる。土師器と須恵器に別れる 茨城県の陶器は7c 遅い
飛鳥文化
河内→生駒山系->大和盆地(飛鳥) 蘇我馬子 浪速→飛鳥 古墳時代ー>(飛鳥時代645前後)→奈良時代
日本という呼称
- 天武天皇時代に初出
- 天皇と初めて呼ばれた
- 持統天皇 藤原京を作る
- 条里制が初めて採用される 藤原京
名前について
小野崎氏 秋田から戻ってきた。佐竹氏と一緒に移ったが 宮田(福内)の宮はお宮のための田があったため 熊野神社は大権現 <神峰神社の大元
摂津国
住吉 すみのえ 歌垣 男女が語り合う場 =水木、筑波、高浜 神功皇后 神がかった人。新羅攻め
箸墓古墳
卑弥呼の墓と言われていた。大きかった。魏志倭人伝に記載あり卑弥呼 100人もの世話人たちを古墳に生き埋めにしていた
はにもの>埴輪(はにわ)
その後は埴輪を埋めるようになっていった。垂仁天皇以前から出ていた 流石に残酷と言われ始めたのか理由は不明。土師氏の登場
- First Drafts:2024.11.15
- Update:2025.05.14 Now:23:37