笑いと江戸文化20220114
提供:UselessNotes
落語
三枚起請
- 起請文 この身を捧げるという約束。
- 志ん朝3代目:立て板に水。上手い 啖呵、騙すのが仕事
- 立川談志:ドラマチックで感動的 >芸風としては談春や志らくは流れを変えている
紺屋高尾
- 圓生6代目 淡々として落ち着いた口調。インテリジェンス、聴きやすい
- 高尾は大夫
その他
- 起請文を使った最近の例は、元総理大臣の海部俊樹が総裁選で使った
- 落語聞くのはおすすめ。寝る前は志ん生が一番。まくらが上手い
- 米朝の三枚起請も上手い
- 上方、下方があり上方は鳴物あり
紺屋
- 染め物やのこと
- 圓生は10両、談志は15両
- 紺屋5両/年は稼げた。1年に生活費は3〜4両
- 大夫の高尾を見受けしたのは「榊原忠岑」 本立寺に高尾の墓
- 2500両(相場は1000両=1億(10万/両))
幾世餅 志ん生、志ん朝 同じ題材らしい
差別意識=士農工商
- First Drafts:2022.01.14
- Update:2025.05.14 Now:23:43