イタリアルネッサンス
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イタリアルネッサンス 15C〜16C
フィレンツェ派
三代巨匠が大活躍した。空気表現や人体表現への挑戦
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ミケランジェロ・ブオナローティ
- 頑固
- 「ピエタ」 1498-1499,サン・ピエトロ大聖堂 ローマ
- ピエタ →慈悲 大理石 23歳
- レオナルドダビンチ 15C
- とっつきにくい
- ラファエロ 16C
- 穏やか、人当たりが良い
- 盛期ルネッサンス 1490-1520ラファエロ没までを指す
マニエリスム(ダビンチ後)16C後半世界に広まる
- 語源はイタリア語「礼儀作法」から
- 美術の世界では洗練や優雅さ技巧などを強調した一種の「気取り」あるいは「スタイル」のこと
- フランス フォンテンヌブロー派
- 風俗的エロテック、宮廷芸術、寓意
- 有名な画家としてはアルチンボルド 独特なマニエラ(スタイル) ウイーン、プラハ
ヴェネツィア派 15C-16C,18C
世俗的、光のトーン。詩情豊かで華麗な色彩表現
- 都市ヴェネツィア発展(東方貿易)とともに花開いた。やっぱり都市の繁栄は芸術にとって大きい
- ジョバンニ ベッリーニ ヴェネツィア派の祖 15C
- テイントレット 「最後の晩餐」
- テイッツアーノ 「ウルビーノのビーナス」
- ジョルジョーネ 16C「眠れるビーナス」→テイッツアーノは弟子
- エルグレコ 「聖アンナと聖家族」1587-97
- FirstDrafts:2024.07.07
- Update:2025.05.15 Now:03:17