ヴェネツィア派
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ヴェネツィア派 15C-16C,18C
世俗的、光のトーン。詩情豊かで華麗な色彩表現 都市ヴェネツィア発展(東方貿易)とともに花開いた。やっぱり都市の繁栄は芸術にとって大きい
フィレンツェ絵画が素描を重んじたが。豊麗(特にテイッツァーノ)な色彩と流動的な色彩 詩的で暗示的
ヴェネツィア派の祖 15C
アントネッロ・ダ・メッシーナ(1430-1479)
- 「受胎告知のマリア」1475 シチリア州立美術館 油彩 板 45*35 大天使ガブリエルの姿がない
- シチリア島メッシーナ フランドルから「油彩画の技法」を学びヴェネツィアに伝える
ジョバンニ・ベッリーニ(1430-1516)
- 「聖会話」1500-04 アカデミア絵画館(ヴェネツィア)油彩 板54*76
- ヴェネツィア派確立 情緒的で美しい 色調で肉付け
マンテーニャ(1431-1506)
- 「死せるキリスト」1497
- ベッリーニ義弟
- 足から描く「短縮法」古代彫刻を研究。解剖学を駆使した人体表現
ジョルジョーネ(1476-1510) 16C
- 「嵐」(ラテンペスタ)1505-07 アカデミア美術館(ヴェネツィア)油彩キャンバス 82*73
- 最も解釈が難しいとされた絵画 大気の効果?アダムとイブの息子カインの物語?なぜ「嵐」なのか
- 背景にとどまらない風景。最初の風景画とも
- 「眠れるビーナス」1510→テイッツアーノは弟子 アルテ・マイスター絵画館(ドレスデン)油彩キャンバス109*175
- 初めての横たわる裸婦大画面。硬直表現からの解放、柔らかい曲線と色彩。詩的な作風
- ヴェネツィア派創始者の一人
- 最も謎に満ちた画家。ペストで亡くなる
ヴェネツィア派の代表 16C
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(1473-85年ごろ?-1576)(1488-1576) 「ウルビーノのビーナス」1538?
- ウフィツィ美術館 油彩キャンバス119*165
- 神話だが現実の女性のよう
- ウルビーノ公の10歳妻の性教育のために依頼
- ゴヤ、マネの裸婦に影響
- 「フローラ」1515 ウフィツィ美術館 油彩キャンバス80*64
- ルーベンスやベラスケスに影響 名声はヨーロッパ全土
テイントレット(1518-1594)「最後の晩餐」1592-1594
- サン・ジョルジュ・マッジョーレ聖堂 油彩キャンバス365*568
- テーブルが斜めに配置され、左右非対称な構図が特徴
- 強い陰影と劇的な光の表現がマニエリスム様式
- テイッツアーノ工房
- ドラマチックでバロック先取り
パオロ・ヴェロネーゼ(1528-1588)「カナの婚宴」1562-63
- ルーブル美術館 油彩キャンバス669*990
- ルーブルで一番大きな作品
- ガラリアのカナ村 鮮やかな色彩
- 「カナの婚礼」は、新約聖書の『ヨハネによる福音書』に記された、イエス・キリストが起こした最初の奇跡です。ガリラヤのカナの結婚式で酒がなくなった際、イエスが6つの水がめの水を良質のブドウ酒に変え、窮地を救ったエピソードで、愛と神の介入を象徴する出来事として有名 以上by Google
- 東洋の貴重な青色顔料ラピスラズリ 空と布地
- コリント式の柱頭
エルグレコ 「聖アンナと聖家族」1587-97
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