「月の井酒造店」の版間の差分
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ページの作成:「月の井酒造店 * [hp](https://tsukinoi.co.jp/brewery/) #sake * ブルーアースpjで青い半纏の女性でした。話せなくて残念でした。October 21, 2023 * 茨城日本酒めぐり December 10, 2023 若い方 * いばらき地酒ソムリエ向け酒蔵交流勉強会 January 6, 2024 Excel6階 ---- * 代表者 | 坂本 敬子 | * 八代目 坂本 直彦 Naohiko Sakamot * 杜氏 石川 達也 Tatsuya Ishikawa * 古来、お酒は…」 |
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2024年6月23日 (日) 19:45時点における版
月の井酒造店
- [hp](https://tsukinoi.co.jp/brewery/) #sake
- ブルーアースpjで青い半纏の女性でした。話せなくて残念でした。October 21, 2023
- 茨城日本酒めぐり December 10, 2023 若い方
- いばらき地酒ソムリエ向け酒蔵交流勉強会 January 6, 2024 Excel6階
- 代表者 | 坂本 敬子 |
- 八代目 坂本 直彦 Naohiko Sakamot
- 杜氏 石川 達也 Tatsuya Ishikawa
- 古来、お酒は神に捧げるものでした。 それは、酒造りに、「作」ではなく、「造」という漢字をあてていることからもわかります。 「造」の字には、「祈りを込めてつくる」という意味があり、 お酒以外にも、たとえば建造や造船といった大きなモノづくりに「造」の字が使われています。
月の井
- 溶かし込んだお米の持ち味をいかす酵母選び 溶けやすい兵庫県産山田錦には、 穏やかに発酵する地元茨城県由来の小川酵母(10号酵母)。 やや硬い淡白なお米である山形県産出羽燦々、 茨城県産チヨニシキには、旺盛に発酵する6号酵母。 お米の力がいかせるよう最適な酵母選びをおこなっています
和の月
NA NO TSUKI
- 酵母無添加 生酛原酒 和の月 NA NO TSUKI 純米原酒
- 『和の月』は「なのつき」と読み、 茨城県産の有機米を自然極まりない技法の生酛造りで醸す、 有機に徹した純米原酒のシリーズです
- 日本酒における有機とは、 3年以上無農薬・有機肥料で育てられた米を使用し、 洗米から搾り、瓶詰めにいたるまでの酒造りのすべての 工程において有機的工法の厳しい基準を クリアしなければなりません。 ゆえに、有機のお酒は全国的にも非常に希少といえます
- 『和の月』が目指すのは、商品としてだけの有機ではなく、 私たちの日々の健康をまもる有機本来の役割をもったお酒です。 茨城県初の有機米づくりからはじまった道のりは試練の連続でしたが、 決してあきらめることなく造りつづけ、 近年は醸造用乳酸や酵母も一切添加しない 古式由来の生酛造りを採り入れ「究極の有機のお酒」へと進化しました
- 究極の有機のお酒
- 高い緩衝力を誇る月の井の銘柄の中でも最も緩衝力が高く、 お米のポテンシャルが遺憾なく発揮されたボディの強い味わいながら、 輪郭のある冴えたキレをそなえます。 生酛造りという純粋な伝統製法だからこそ実現できる真のオーガニック。 ナチュラルで体にやさしい唯一無二の味わいは、 心の奥深くまで沁みわたることでしょう
- 茨城県初の有機米 『アグリ山崎』の山﨑正志氏は、 1987年に有機栽培米に取り組み、地力ある田ができるまでに3年をかけ、 それから10年後の2000年11月、茨城県で初めてJAS(日本農林規格)法に基づく 有機農産物検査認定制度で認定を受けました。 そして、2004年、酒造好適米「美山錦」を育て、有機のお酒『和の月』が生まれました
- 『和の月』は、急逝した6代目蔵元・坂本和彦と現社長・坂本敬子の 「体にいいオーガニックのお酒をつくりたい」という想いから生まれました。 商品ラベルには、坂本和彦が亡くなる直前の直筆の文字を採用しています
- 誕生のストーリーは書籍『さいごの約束』(文藝春秋社刊)となり、 テレビドラマ化(主演:舘ひろしさん・安田成美さん)されました。
地元一貫造りの新ブランド 彦市 純米吟醸/純米大吟醸
- @地元と米にこだわり
- 地元大洗の米・水・人で醸し、地元の気候風土を反映した、 地酒の中の地酒です。ブランド名の『彦市』とは、1865年、 この大洗の地に月の井酒造店を創業した坂本彦市の名であり、 歴代の蔵元が襲名してきた名です。 しかし、現在の八代目蔵元・坂本直彦の 祖父と父の和彦が襲名前に早世し、 五代目以降は途絶えていました。 そんな歴史ある名を後世へ伝えていくために、 2014年に新ブランド『彦市』をスタートさせました。
- 純米大吟醸は幻の米といわれる亀の尾、 純米吟醸は全国的にも希少な越神楽で醸します。 純米酒のチヨニシキを含め、すべてのお米が大洗産。 そのお米とともに歴代蔵元の想いや蔵の歴史まで溶け込んだ、 大洗を丸ごと感じていただける、これぞ"大洗に授かる酒"です。
- 幻の米「亀の尾」 誕生は明治26年と古く、「ササニシキ」「コシヒカリ」「あきたこまち」「ひとめぼれ」といった ブランド米のルーツとされています。あまりの繊細さゆえ一度世の中から消えた品種でもあり、 大洗産としての復活には困難を極めました。そのため本数も限定されま
- ぬる燗はなの月は最高 いばらき地酒ソムリエ向け酒蔵交流勉強会 January 6, 2024 Excel6階
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