「イタリアルネッサンス」の版間の差分
提供: UselessNotes
ナビゲーションに移動検索に移動
| (同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 23行目: | 23行目: | ||
* 「アテネの学堂」 1509−11 ヴァチカン宮殿 署名の間 フレスコ画 横770 | * 「アテネの学堂」 1509−11 ヴァチカン宮殿 署名の間 フレスコ画 横770 | ||
<big>盛期ルネッサンス</big> 1490-1520ラファエロ没までを指す | |||
=== ミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564)=== | |||
*頑固 88歳没 | |||
* 画家、建築家、詩人 同性愛者 | |||
* 「最後の審判」1535-41 世界の終わりにキリスト再臨し死者を蘇らせて裁きを行い、永遠の生命か地獄を分けるという考え | |||
カトリックの威信を掛けた? | |||
*「ピエタ」 1498-1499,サン・ピエトロ大聖堂 ローマ | |||
*ピエタ →慈悲 大理石 23歳 | |||
== マニエリスム(ダビンチ後)16C後半世界に広まる== | == マニエリスム(ダビンチ後)16C後半世界に広まる== | ||
| 37行目: | 44行目: | ||
世俗的、光のトーン。<strong>詩情豊かで華麗な色彩表現</strong> | 世俗的、光のトーン。<strong>詩情豊かで華麗な色彩表現</strong> | ||
都市ヴェネツィア発展(東方貿易)とともに花開いた。やっぱり都市の繁栄は芸術にとって大きい | 都市ヴェネツィア発展(東方貿易)とともに花開いた。やっぱり都市の繁栄は芸術にとって大きい | ||
=== | |||
=== | フィレンツェ絵画が素描を重んじたが。豊麗(特にテイッツァーノ)な色彩と流動的な色彩 詩的で暗示的 | ||
=== | == ヴェネツィア派の祖 15C== | ||
=== | === アントネッロ・ダ・メッシーナ(1430-1479)=== | ||
=== | * 「受胎告知のマリア」1475 シチリア州立美術館 油彩 板 45*35 大天使ガブリエルの姿がない | ||
*シチリア島メッシーナ フランドルから「油彩画の技法」を学びヴェネツィアに伝える | |||
=== ジョバンニ・ベッリーニ(1430-1516)=== | |||
*「聖会話」1500-04 アカデミア絵画館(ヴェネツィア)油彩 板54*76 | |||
* ヴェネツィア派確立 情緒的で美しい 色調で肉付け | |||
=== マンテーニャ(1431-1506)=== | |||
* 「死せるキリスト」1497 | |||
* ベッリーニ義弟 | |||
* 足から描く「短縮法」古代彫刻を研究。解剖学を駆使した人体表現 | |||
=== ジョルジョーネ(1476-1510) 16C=== | |||
* 「嵐」(ラテンペスタ)1505-07 アカデミア美術館(ヴェネツィア)油彩キャンバス 82*73 | |||
**最も解釈が難しいとされた絵画 大気の効果?アダムとイブの息子カインの物語?なぜ「嵐」なのか | |||
**背景にとどまらない風景。最初の風景画とも | |||
*「眠れるビーナス」1510→テイッツアーノは弟子 アルテ・マイスター絵画館(ドレスデン)油彩キャンバス109*175 | |||
** 初めての横たわる裸婦大画面。硬直表現からの解放、柔らかい曲線と色彩。詩的な作風 | |||
* ヴェネツィア派創始者の一人 | |||
* 最も謎に満ちた画家。ペストで亡くなる | |||
== ヴェネツィア派の代表 16C== | |||
=== テイッツアーノ(1488-1576) 「ウルビーノのビーナス」1538?=== | |||
*ウフィツィ美術館 油彩キャンバス119*165 | |||
*神話だが現実の女性のよう | |||
*ウルビーノ公の10歳妻の性教育のために依頼 | |||
*ゴヤ、マネの裸婦に影響 | |||
* 「フローラ」1515 ウフィツィ美術館 油彩キャンバス80*64 | |||
* ルーベンスやベラスケスに影響 名声はヨーロッパ全土 | |||
=== テイントレット(1518-1594)「最後の晩餐」1592-94=== | |||
=== ヴェロネーゼ「カナの婚宴」1562-63=== | |||
=== エルグレコ 「聖アンナと聖家族」1587-97=== | === エルグレコ 「聖アンナと聖家族」1587-97=== | ||
2026年2月4日 (水) 11:12時点における版
イタリアルネッサンス 15C〜16C
フィレンツェ派
三代巨匠が大活躍した。空気表現や人体表現への挑戦 遠近法や人体表現を受け継ぎ発展。「緊張と調和」を旨とする 古典主義芸術 黄金時代
レオナルド・ダ・ビンチ(1452-1519) 15C
- とっつきにくい。67歳没 現存する完成作10点
- 「最後の晩餐」(1495-1497) サンタ・マリア・デッレ・グラッツィェ協会 漆喰とテンペラ 透明感のある色彩
- 「モナリザ」1503-05 ルーブル美術館 油彩 板 77*53
- スフマート技法 輪郭線を描かずに色彩のグラデーションで表現
ラファエロ・サンテイ(1483-1520) 16C
- 穏やかで人当たりが良い。作品も穏やかで調和の取れた作品が多い
- 宮廷画家の息子
その後しばらく西洋絵画の規範〜19C
- 「牧場の聖母」1506 美術史美術館(ウイーン)油彩 板113*88
- 安定感のある三角形
- 「アテネの学堂」 1509−11 ヴァチカン宮殿 署名の間 フレスコ画 横770
盛期ルネッサンス 1490-1520ラファエロ没までを指す
ミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564)
- 頑固 88歳没
- 画家、建築家、詩人 同性愛者
- 「最後の審判」1535-41 世界の終わりにキリスト再臨し死者を蘇らせて裁きを行い、永遠の生命か地獄を分けるという考え
カトリックの威信を掛けた?
- 「ピエタ」 1498-1499,サン・ピエトロ大聖堂 ローマ
- ピエタ →慈悲 大理石 23歳
マニエリスム(ダビンチ後)16C後半世界に広まる
語源はイタリア語「礼儀作法」から 美術の世界では洗練や優雅さ技巧などを強調した一種の「気取り」あるいは「スタイル」のこと == フランス フォンテンヌブロー派 風俗的エロテック、宮廷芸術、寓意 有名な画家としては アルチンボルド 独特なマニエラ(スタイル) ウイーン、プラハ
ヴェネツィア派 15C-16C,18C
世俗的、光のトーン。詩情豊かで華麗な色彩表現 都市ヴェネツィア発展(東方貿易)とともに花開いた。やっぱり都市の繁栄は芸術にとって大きい
フィレンツェ絵画が素描を重んじたが。豊麗(特にテイッツァーノ)な色彩と流動的な色彩 詩的で暗示的
ヴェネツィア派の祖 15C
アントネッロ・ダ・メッシーナ(1430-1479)
- 「受胎告知のマリア」1475 シチリア州立美術館 油彩 板 45*35 大天使ガブリエルの姿がない
- シチリア島メッシーナ フランドルから「油彩画の技法」を学びヴェネツィアに伝える
ジョバンニ・ベッリーニ(1430-1516)
- 「聖会話」1500-04 アカデミア絵画館(ヴェネツィア)油彩 板54*76
- ヴェネツィア派確立 情緒的で美しい 色調で肉付け
マンテーニャ(1431-1506)
- 「死せるキリスト」1497
- ベッリーニ義弟
- 足から描く「短縮法」古代彫刻を研究。解剖学を駆使した人体表現
ジョルジョーネ(1476-1510) 16C
- 「嵐」(ラテンペスタ)1505-07 アカデミア美術館(ヴェネツィア)油彩キャンバス 82*73
- 最も解釈が難しいとされた絵画 大気の効果?アダムとイブの息子カインの物語?なぜ「嵐」なのか
- 背景にとどまらない風景。最初の風景画とも
- 「眠れるビーナス」1510→テイッツアーノは弟子 アルテ・マイスター絵画館(ドレスデン)油彩キャンバス109*175
- 初めての横たわる裸婦大画面。硬直表現からの解放、柔らかい曲線と色彩。詩的な作風
- ヴェネツィア派創始者の一人
- 最も謎に満ちた画家。ペストで亡くなる
ヴェネツィア派の代表 16C
テイッツアーノ(1488-1576) 「ウルビーノのビーナス」1538?
- ウフィツィ美術館 油彩キャンバス119*165
- 神話だが現実の女性のよう
- ウルビーノ公の10歳妻の性教育のために依頼
- ゴヤ、マネの裸婦に影響
- 「フローラ」1515 ウフィツィ美術館 油彩キャンバス80*64
- ルーベンスやベラスケスに影響 名声はヨーロッパ全土
テイントレット(1518-1594)「最後の晩餐」1592-94
ヴェロネーゼ「カナの婚宴」1562-63
エルグレコ 「聖アンナと聖家族」1587-97
- FirstDrafts:2024.07.07
- Update:2026.02.04 Now:12:51