社会学13コミュニティのソースを表示
提供: UselessNotes
←
社会学13コミュニティ
ナビゲーションに移動
検索に移動
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
== コミュニテイと地域社会 == === ロバート・M・マッキーヴァー === * コミュニティは共同の社会的特徴を持つ * アメリカの社会学者。「コミュニティ」「アソシエーション」「社会集合」という3つの概念を提起し、国家論や権力論を展開 * コミュニティを「空間的範域をともなって自然的な共同生活(common life)が行われる社会」と定義。一定の地域に共生することによって、社会的類似性や共通する社会的観念や共通の慣習、共属感情などの社会的特徴が示される ==== アソシエーションと対をなす概念 ==== コミュニティ内部の特定の目的や関心に沿って 形成される集団人為的に形成される マッキーバーのコミュニティ概念は、村から国家まであらゆるレベルで成立し得るもの *マッキーヴァーとチャールズ・ペイジの共著『Society』(1950)によると ===コミュニティの要件=== 地域性(locality)とコミュニティ感(community sentiment) ==== コミュニティ感情の3要素 ==== * ①われわれ感情(共属感情) * ②役割意識 * ③依存意識(コミュニティ内の他者に対する心理的依存の感情) * ウイリアムサムナーの内集団、外集団 * === ルイス・ワース(Louis Wirth、1897- 1952)=== * シカゴ学派都市社会学者 * 都市とは、人口が多い、人口密度が高い、人口の異質性が高い場所 * ↓ * この定義によって、農村と都市の違いが明らかになり、都市(近代社会)で生きるひとびとの生活を分析する手がかりになった * アーバニズム(都市的生活様式) ** 都市特有の生活スタイル ** 都市では、親密な全人格的な人付き合いが薄れ、ひととの表面的な関わり(第二次的接触)が強くなる。家族的なつながりが薄くなる?そうはならないともう === 社会集団としての地域社会=== *1960 年代以降の高度経済成長期にともなう社会の変動 *↓ *農村部から都市部への急速かつ大規模な人口移動 *↓ *都市の過密と農村の過疎、その結果としての、都市部における各種の都市問題の発生 *↓ *人口の流入速度に追いつかないインフラストラクチュアの整備 *↓ *劣悪な住環境の増加、産業優先による各種の公匿名性の高まる環境下で、非行や犯罪、自殺などが社会問題化 *生活の質の追求を訴求 @なんかむすびつかない *そして同時に、生活の質の向上は国家や地方自治体にとっての重要施策として位置づけられるようにもなっていく。 *その一環として、コミュニティへの着目がなされるようになった ===コミュニティ存続論=== 産業化、官僚化がすすんでも、近隣、親族の共同的連帯は存続する、という考え方 ===コミュニティ解放論=== コミュニティから地域性を解放しようという考え方 ===コミュニティ喪失論=== 産業化や官僚制化による都市的現象が、コミュニティの連帯を喪失させる集団行為の困難、犯罪、貧困などの社会解体を生み出す ===ワースのアーバニズム論=== *(前近代的・自然発生的)/(近代的・人為的・機能的)という考え方で各学者主張を整理した #テンニース ゲマインシャフト(家族・民族・協会)/ゲゼルシャフト(企業・大都市・国家) #クーリー 第一次集団(家族・遊び仲間・近隣集団)/第二次集団(企業・政党・国家) #マッキャーバー コキュ二テイ(地域社会・都市社会・国民社会)/アソシエーション(学校・会社・協会・国家) ===奥田道大のコミュニテイモデル=== ====主体的==== コミュニテイモデル(自ら主体) | 地域共同体モデル(村の規範) 普遍的ーーーーーーーーーーーーーーーー 個我モデル(人任せ・行政任せ) | 伝統的アノミーモデル(近郊農村) ====客体的==== * シカゴ都市形成の研究 * ドーナツ化 * @下記は今後のコミュニテイに対するヒント * 家族はセーフテイネットして機能しない傾向がある * ローカルコミュニテイでは防災、防犯、安心・安全の地域づくりを目的とした地域づくりが注目されている * 最近注目 >ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)=物的資源や人的資源などと並ぶ新しい概念 * 人々の協調活動を活性化することで社会の効率性を高めるという発想>R.D.パットナムは根源に「信頼」「規範」「ネットワーク」を置いて、特に「互酬性」を重要視している * =贈与に対して社会規範として何らかの形で返礼を行うことを互酬性という。 寄付やボランティアを贈与と考えたとき、互酬性の問題が生じる。 互酬性とは返礼の原則であるが、必ずしも対人性を前提としたものではなく、返礼の相手は贈与を受けた相手とはかぎらない。 その点で契約に基づく交換とは大きな違いがある。 ==小レポート== • わたしの属するコミュニティは200世帯のうち所属30世帯と激減している。考えてみると高齢化、さらに若者世代が入りたがらないことが響いている気がする。役員の負担(高齢者世帯は大変)考えるとメリットをあまり感じないからと思う。防災は必要かと言うと我がコミュニティでは311でほぼ機能していなかったことも大きい。若い世代は会社で人間関係で疲れ、地域でも同じ思いをしたくないのだろうかと推察。マッキーバーのコミュニティ感情3要素「共属、役割、依存」はあまり感じられない。しかしデュルケームの自殺論から言うとコミュニティの存在で孤独からある程度解放され自殺が減少するなら必要と思う。個人的にはコミュニティは小さくなって緩く(ほんのとなり近所)残るイメージはあります ---- *FirstDrafts:2024.07.11 *Update:{{LOCALYEAR}}.{{LOCALMONTH2}}.{{LOCALDAY2}} Now:{{LOCALTIME}} [[Category:社会学]]
社会学13コミュニティ
に戻る。
ナビゲーション メニュー
ページ操作
ページ
議論
閲覧
ソースを閲覧
履歴
ページ操作
ページ
議論
その他
ツール
個人用ツール
ログイン
案内
UselessNotes
Recent changes
Lesson
Sake
Football
Website
検索
New heading
Forums
MediaWikiHome
書式整形
about me
バージョン情報
SidebarEdit
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報