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リバイバルと再文脈化20260130
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== ジャンルのリバイバルと再文脈化20260130== *「シティ・ポップとリバイバルのメディア文化論」冬期講座 第二回目:ジャンルのリバイバルと再文脈化 20260130 ゲスト講師:柴崎祐二(評論家/音楽ディレクター) === 講師自己紹介=== * プロフィール: *1983 年、埼玉県生まれ。評論家/音楽ディレクター。2006 年よりレコード業界にてプロモーションや制作に携わり、多くのアーティストのA&R を務める。単著に『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』(イースト・プレス 2023 年)、『ミュージック・ゴーズ・オン~最新音楽生活考』(ミュージック・マガジン、2021 年)、編著書に『シティポップとは何か』(河出書房新社、2022年)等がある 以下は資料よりメモ ポップミュージックにおける「リバイバル」とは何なのか? == 各ジャンルのリバイバルの例== === ロックンロール=== ロックンロールは、主にアメリカのリズム&ブルースとカントリー・ミュージックが融合し、1950 年代半ばに誕生した音楽。 1970 年前後にリバイバルを起こし、グラム・ロックやパンク・ロック等、様々な形態を経ながら発展していきました。<@イギリス キーワード:原点回帰、ノスタルジア、純粋志向、シングル盤志向、若者、階級、アイデンティティ 11名 18:42 1950 *エルビス R&Bとカントリーがあわさった、若者文化と商業主義? アルバムと高尚 ビートルズ 1970反動 プログレ *左翼的になってきた。高尚? ロックはもっと単純なものではないか。シングル盤、若者化 @流行の流れの反動 リバイバル@個人的体験としてはエルビス・オン・ステージ ゲイリー・グリッター グラムロック __繰り返しリバイバルしている フラストレーション 愛伝ていていを再獲得していくときに過去の文化の表彰から顕彰していく。その先にリバイバル てでいぼーいイギリス === レア・グループ=== 1980半ば以降 エレクトロニック・サウンドが主流だった 反旗をDJたちが振るい出した。歴史に忘れられたものを掘り起こす クラブ・ミュージック。ダンスミュージック。ヒップポップも * ジェームズ・ブラウン * brand new Heavies NeverStop アシッドジャズ 気持ちの良いリズム * DJという表現形式 ポップの常識 生音志向 中古 リバイバルを支える * 脱文脈 新たな文脈を付加していくー>最文脈化 === ニューエイジ・ミュージック アンビエント(環境)ミュージック=== 2010年代 * 瞑想に適した音楽 リラックス出来る 1980年代 ヒッピー年代(日本だと) ニューエイジ文化 * ださいー>かっこいいものとして出てきた * よしむらひろし サラウンド 1986 @きたろうはこの系統? * Matthewdavid スピリチュアル * BGMとの親和性が高い。ストリーミング再生 * == シテイ・ポップリバイバル== 要因 1:DJ やレコード・ディガーなどの先駆的な動き――レアグルーヴ、和モノ 要因 2:アニメ文化の海外受容――ミレニアル世代のノスタルジア 要因 3:インターネット・サブカルチャーとしての「ヴェイパーウェイヴ」と、「フューチャーファンク」 参考リンク:SAINT PEPSI - SKYLAR SPENCE (2013) https://www.youtube.com/watch?v=AJA77S11BmM @山下タツロのメロデイを盗用 サブカル、質の低いものを面白がる? 過去の音源を利用する 要因 5:80 年代リバイバル――シンセ・ウェイヴ、フレンチ・ハウス等 なぜか懐かしい気持ちがする 要因 6:ネオ・シティポップ 本人たちは意識してない 要因 7:プラットフォーム(主に YouTube)のアルゴリズムとネット・ミーム化(独り歩きして拡散されていく)――「プラスティック・ラヴ」現象 竹内まりや「プラスティック・ラヴ」(1984)https://www.youtube.com/watch?v=kyIH5hdbeKA 要因 8:ショート動画プラットフォーム(TikTok)でのバズ――「真夜中のドア」現象 松原みき 真夜中のドア STAY WITH ME(1979)https://www.youtube.com/watch?v=h1L_fLJX7Gk 要因 9:生演奏志向、曲構成、BGM 性などの美学的特徴――生楽器の響き、スケール、音節等 要因 10:流通の拡大:ストリーミングからレコード再発など――音楽業界からのリアクション ――では、シティポップにおいては、何が「再文脈化」されたのか? == 結論== リバイバル 八割型 ユーザ主導 シテイポップは数の転換。熱心なファンから注目されていなかった * ノスタルジーやテクノロジーへの後年世代の欲求によってネットミーム化の広がりによって再文脈化されていったというのが正しい理解 * リスなはニューミッジと言っていた懐メロ再びとたらえてもよいと言ってもよいが。後年世代ミレニアム世代Z世代、知らないからこその再文脈化という運動がおきた --- ゲストとマスター先生との会話 * 新しいものは複数あるのでは * オリジナル(人がやっていないこと) * ビートルズが神聖なのはオリジナル性 * そうではない価値軸もある。コピー ポストモダニズム ** 新しいものを造っていくのが近代モダニズム 80,90年代と言われている * 19C 移りゆくものと変わらないモノ が混在して存在 * リバイバル現象を通して上記がわかりやすいと感じた * 最文脈化はノスタルジーと、知らないからこそ新しさを感じる、自分なりに消化した新しい音楽。しかしまったくおねじものではない大げさに言うと人類の歴史の繰り返しに通じるものがあって面白いです。 * リバイバルは大量に複製された物体が背景になっている。商品 * リバイバルは録音物が必要。クラシックには存在したか * リバイバルにも古い音源を再リリースするものと再文脈化された音楽と両方ある * ロマン化の度合いが違う。シテイポップリバイバルの対象となるのが素朴なロマンチック思考である。唯一無二 山下達郎 * ストローク ピンク・フロイドに対抗してグラムが出てきた。ゆりもどし * * 次回。政治的なまなざし キム コメント 「後年世代(ミレニアム世代Z世代)は知らないからこその再文脈化という運動」というお話は単純にノスタルジーで聞いている私のような世代は、はっとする思いでした。しかし心を動かされるものは時代とともに変わるものと変わらないものがあると思いますので、それが時代の社会状況や生活環境とどのような関連性があるのか。または何が普遍的に心に響く要素なのか。興味深いと思いました --- [[Category:シティ・ポップとリバイバルのメディア文化論]]
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