19允恭天皇
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氏・姓を糺す
群郷百寮ぐんきょうひゃくりょう
- 大王に仕える役人
- 帝末裔とか天孫降臨に供奉して天下ったー>自称しても事実は不明。だから証明が必要
- もろもろの国造も該当
- 斎戒沐浴(水を頭から被る)と盟神探湯くがだち(熱湯に手を入れて傷を負うかどうかで判定。後々まで残る)により説明せよ。との命令
ref
- 部伴
- 瓦作りに部はなかった。水戸市の台渡里
- 野見宿禰(のみのすくね) 出雲出身 土師氏(土師部は神事を司る。焼き物は付きものだったから)の始祖
- 相撲の名手で強かった。今では勝利の神様として@東京の国立競技場の壁画になっている
- 土師器は素焼きで祈ったあとに割って地面に戻す習慣があった
- 祝人(日本古典体系 岩波書店参照) 祝詞? 神への報告のこと
- 土偶は破砕される
- 古代から塩分は人間にとって重要な栄養素。海水から塩を作る技術(縄文時代)が出る前>貝殻から塩分をとっていた。また動物の生血が必須だった。
- モンゴルの羊を裂いて生血の飲む最大限のもてなしを受けた話。これで何度目か?
殯もがり
- 亡くなった人とお別れの期間
- 孝昭天皇は38年 再葬墓かもしれない
- 洗骨葬 今でもある。沖縄の風葬または土葬>奇数年、女性が骨を洗って壷にいれて再度埋葬
- 殯の玉田宿禰
- 衣通郎姫 そとおしのいらつめ
- 琴 弥生時代からある。韓国、中国では廃れていく
阿波の大真珠
- 淡路島 オノゴロ島
- 弥生時代の銅鐸が出土 珍しく舌(ぜつ)が一緒に出た。>銅鐸を鳴らすもの。風鈴のようなイメージ
- 一尋 人間が手を広げた幅
参考
- 韓国、中国では妻は夫の墓には入らない。自分の部族の墓に入る
- 自分の部族の墓に入る
- FirstDrafts:2024.06.21
- Update:2025.05.15 Now:02:57