風土記逸文20220818
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参考
郷ー>村 以後同意になる
- 地方伝承は風土記に記載
- 黒曜石
* 縄文時代は畑にちらばった様子が光っていて「星屑」と読んでいた
- 卑弥呼 妹いよ(い台)は九州か
- 熊襲武尊 武尊の名前はこのひとからもらったヤマトタケル
尾張国
- 東西の文化の区切りめ。重要な要所
- 文化が集合して拡散するところ
- 神的なもの
* 熱田神宮 草薙の剣 ヤマトタケルが大和に戻れなかったのでここにある。本来は伊勢神宮に奉納される
参河国
- 長岡京以降は「三河」
- 矢作河
遠江国
- 「牧」野生の馬を毎年捕まえて、朝廷に奉る(風土記写本があって書いてる)
- 牧場の司という役人がいた
7つの道
大道 16km毎に馬駅 +山陽道 太宰府 +山陰道 出雲 +北陸道 新潟 +東山道 天竜川〜長野〜山梨〜群馬〜栃木〜福島 @茨城は文化の伝達の通りになかった +東海道 箱根〜石岡(国府) +九州道 +四国道
石岡〜いわき 廃止された 石岡〜那珂(水戸)〜久慈〜棚倉〜白河 あとからできた 東山道から入る道として新治郡。ここが政治の入口ー>石岡に至る 南から来たら 鹿島神宮〜石岡
お土産品 東北〜京都
駿河国
富士の山 三保の松原 ここはハッピーエンドで珍しい。大抵悲劇
「わに」と書いてあるのは「サメ」のこと。当時はサメはいない トヨタマビメ 竜宮城の姫