風土記逸文20220707

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風土記逸文20220707

御岩神社

  • 巨岩は神様 御岩山 かびれの山
  • 朝房山 神が宿る山。蛇に神様が宿る
 * 大物主=蛇、三輪山。この神様は三輪山で酒宴したので有名

稲倉山

縄文海進

  • 温暖化
  • 旧常澄村 16m巨大像 ダイダラボウ 大串貝塚

磐座(いわくら)

  • 現在は石くら
  • 明治時代、かな文字で小字名をつけている。漢字にしたときに本来の意味が伝わらなくなった

御魚家(みまな)

  • 任那から来た魚を扱っていたので「みまな」と呼ばれていたが、漢字にしたときに本来の意味が伝わらない。の典型

出雲の地名

  • 神がつけた

常陸の国の地名

  • ヤマトタケルが名付け親

難波宮

  • 652年
  • 国府の代わりに摂津職(特別)を置いた
  • 難波津(港)交通の要衝
  • 朝鮮人来客が来るとひとまず太宰府に送る。陸路は馬家
  • 武蔵の国、下野、常陸の国は鹿島のみ

  • @マークは筆者個人
  • FirstDrafts:2025.1.1
  • Update:2025.05.15 Now:02:23